UWF界隈の人間関係は揉め事と切っては切れない関係にあります。不仲、絶縁、挑発、無視、裁判沙汰など、人によってパターンは違いますが、常に誰かが誰かと揉めています。
そんなUWF界隈の不仲の中でも有名なのは田村潔司と山本喧一の不仲でしょう。この因縁はヤマケンと田村がUWFインターナショナルに在籍していた90年代半ばから続いており、その後もヤマケンが雑誌やネット記事、YouTubeなど様々なメディアで田村を批判する形で続いています。
一方で田村潔司は無視を決め込んでいるのか、まともに反論したことは一度もありません。自分は山本より格上だから相手にしないという姿勢なのかもしれません。
山本喧一のYouTubeによると、ヤマケンと田村の不仲はUインター時代に田村がガチ団体への移行を若手間で提案し合意を形成した1995年あたりから始まっているようです。若手の間で音頭を取ったのは田村であるにも関わらず、先輩や会社上層部への進言は他の人間にやらせようとした点から、ヤマケンが不信感を持った経緯がYouTubeで語られています。
また、その後、リングスで対戦することになったときも田村がヤマケンからのリアルファイトでの対戦要望を断っています。このとき不仲は決定的なものとなり、現在まで続いています。
この記事では山本喧一と田村潔司の不仲について考察し、まとめてみました。
山本喧一と田村潔司の因縁
ヤマケンYouTube田村回来たぞ
タイムリーだな
元々田村の性格が良いとは思ってないから
ヤマケンの話はイメージ通りで
個人的にはイメージダウンになってない
ヤマケンの話も上の人には直接意見が
言えない田村の性格と一貫している
>>35
上の人に物が言えないってあの時代の人間関係では当たり前なんだけどな
それがヤマケンとかには分からないんだろうけど
田村の時代で下の人間には上下関係押し付けるの止められたら一番良かったんだけどな
しかも安生なんかはそういうの強要しなかったっぽいし
体罰くらったけど俺はそれで強くなったからと思い込んで
自分が指導者になったときに生徒にも体罰しちゃう教師みたいなもんか
UWFインター時代に真剣勝負をやりたいと
若手に言うも自分では直接上に言えない田村
リングス時代にリングスに対する選手の
不満を書類にまとめてヤマケンが議題に
提出するも田村は前田さんはちゃんと
考えてくださってるんだからお前がそんな事
まで言わなくていいんだよ。と手の平返し
ヤマケンはこれあなたがいつも文句を
言ってる内容じゃないの?と呆れる
常に田村は一貫している
上の人には意見を言えない
ヴォルクハンも言ってたじゃん
記者「何でKOKルールで戦おうと決めたのですか?」って聞かれて
ハン「将軍(前田)が行けと言ったら兵隊(ハン)は黙って行くのが当たり前」ってさ
冷静に見ればおかしいのは誰でも分かる事でも
こういう軍隊的な考え方を植え付けられている人間は絶対に上には逆らわない
ヤマケンも田村はこういう人だって理解出来てればもっと上手く付き合えただろうに
高山なんかはよく分かってたから金原が田村の事でブツブツ文句言うと
よくとりなしてたっけ
田村絶対にヤマケンのyoutubeにイライラしてるよな
反論動画でも上げてみれば?(笑)
ほぼ事実だから厳しいだろうけど
まあ田村の人間性がクソなのは既にファンにも知られていたことだからな
今さらヤマケンが何か言ったとしても何か変わるわけでもない
パトリックスミス戦やリングスでジャパン勢にガチで連勝したり要所で結果を出したから支持された
これで弱かったら目も当てられなかっただろうけど
田村は桜庭にも船木にも勝ったし
ヤマケンが何言おうとねえ
ヤマケンはミレティッチ、アレク、美濃輪に負けてるもんね
特に美濃輪戦はほぼ一方的にボコられてたからなあ
ほんとリングス離脱後のヤマケンは
成長が見られなかったよ
ジムの会員だと練習相手にならないだろうし
高田道場に行くべきだったな
田村はミレティッチに打撃で圧勝(←これがホント凄い)
美濃輪に全局面で完封だからな
ヤマケンが何喚こうが格が違いすぎるわ
つか何でそこまで嫌われるのかねw
Showとか布施さんと話している時は普通のおもろい兄ちゃん(と言っても50だが)なのに
話してる内容は3年ぐらい前のドロップキックとか証言UWFにも載ってたのと全く同じだけど、やっぱYouTubeのほうが反響あるだろうな
特に田村とシュートかワークかでの揉め事のとことか
尾崎社長が鈴木健に語った内容とか
垣原とヤマケンが田村を観に行った時の
リングスの印象とか
田村とのガチ戦実現に和田さんを頼った話
前田のフランクガーとか初出だと思うんだけど
ドロップキックは知らないが証言UWFには
載ってない内容だな
田村の左ミドルはすごい。
昔、プロレス嫌いの人たちも絶賛してた。
山喧にはそういうのないかも。
根性ありそうだけど、シュートマッチでは
淡々と試合を進めるタイプ。
ヴァンダレイは桜庭も田村も完敗したけど
ただでさえ階級1~2個上の所さらにステで強化人間になってたからなぁ
桜庭と田村が83kg級(PRIDE)や77Kg級(UFC)とかで戦っていたらどうなってたんだろうね
リングスの田村vs高阪30分フルタイムなんかは名勝負といわれてるけど
いま見ると絶妙なブレイクで和田さんがリズム作ってるようなもんだわな
パウンドありのMMAだと田村は高坂に
勝てない気がするんだよね
高坂の全盛期はフランクやルッテンと
やった頃だと思うけどもし当時のUFCで
高坂と田村がやったら高坂がずっと
トップポジションキープしてコツコツやって
勝つと思うわ
>>252
それも分かるけど、田村と高阪の寝技技術は5段階で4くらいで同じじゃないかな?で、立ち技は田村有利なイメージ。
U出身の人のユーチューブ結構見るんだけど誰が本当のことを言ってるのか考えるのも面白いな
船木のを最初に見始めてまともな人だなと思ってたんだけど
昔の前田山崎武藤の談義見て船木は悪党だなと思って
次は田村潔司の動画見始めてなかなか考えてるんだなと思ってたら今度はヤマケン(笑)
みんなぶっちゃけるけどズレがあるから面白い
こんなんは、結構下のヤツでそこそこ実績あるやつの言う事が間違いない。
>>416
つまりヤマケンの説が1番ですかね
田村とヤりたいヤりたいになってリングスでヤれることになったけど内容はガチではヤれなかった話は本当なんすかね
ただあの動画のあとリングスの試合見たらヤマケンの戦績ボコボコで田村には普通に勝てないと思いました
その後練習積んでUFC-Jで優勝したあたりはイケてましたね
>>417
田村は完成されてたけどヤマケンは発展途上だったからな
ジェレミー・ホーン戦やパット・ミレティッチ戦見てもレベルの高さ感じたしヤマケンとガチでやっても完封しただろうな
>>416
それはお前がそう思いたいだけだな
こんなんは正しいも間違っているもないわ
人間同じ出来事でも感じ方はぞれぞれだ
例えば今日ヤマケンが田村とガチで出来なかった事を
前田・田村・金原・ヤマケンに聞けば絶対4人全員バラバラの事を言うだろう
それをお前がヤマケンの言い分が正しいと思いたいだけだの話だ
ヤマケンはフォルムは悪いわけではなかったけど華がなかったな
華があったら田村とガチる機会がどこかであったかもしれない
Tムラさんの都市伝説
Uインター時代
・若手を集めて「俺たちで真剣勝負の世界を作ろう」と合意形成を図る。
合意が取れると「じゃ、高山が会社に言って」と丸投げ。
リングス時代
・やっている事が違うと言って新日の対抗戦にはでなかったのに
リングス移籍初戦のフライ戦がワークだった。
・田村vsヤマケンの試合1時間前までヤマケンが「真剣勝負で」と訴えるも
「だったらパンクラスかプライド行けよ」と言い放つ。
プライド時代
・高田引退試合が決まった後にヤマケンも同大会に出場することが決定。
話が違うとギャラを再交渉。
その他
・無断でUWFの商標登録を取得
>>682
Uの商標は早い者勝ちじゃないか?俺も切れたら狙ってるし。
高田引退試合の後、田村と山喧が同じリング上がって握手なんてしたっけ?
山喧はいなかったと記憶してるが
>>716
紙プロに写真あったはず
>>716
映像ではなかったけど
実況か谷川だかが握手してるって言ってたね
>>720
山喧の目が怖いww
佐野でなくヤマケンが高田道場に行ってたらホイラーや本間とヤマケンが戦うことになったのかな?
結果は一緒だったと思うがもう少しは善戦できたかな
引用元: ・https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1589880106/
編集長の一言