1993年に旗揚げしたパンクラスは、全試合ガチンコの「競技」というポリシーを掲げていました。
しかし、90年代の船木誠勝や鈴木みのるが在籍していた時代は一定の割合でワーク、八百長の試合があったこという根強い噂があります。
この記事ではパンクラスのガチとヤオ、真剣勝負の度合いはどの程度だったのか、実態について考察してみました。
ネットの反応
掌底時代のパンクラス
ガチ試合ってどれくらいあるんだろう?
>>315
ケツキメはないかもしれないが相手を怪我させないように格闘技風なことをやっていた感じかな
>>315
思ってる以上に多い気はする
ガチで無かったら試合がつまらなくて人気の無いメッツァーをあれだけ長く王者にしてなかったと思うんだが(メッツァー王者時代はかなり集客苦戦してたし)
>>315
ほとんどガチでしょ。よく言われてるのはシャムロックvsマットヒュームで
1984年のUWF、証言UWF、カミノゲ、ドロップキック、逆説のプロレスこの辺りだいたい全部読んでれば相違ないと思うけど
>>315
ヤオなら鈴木と船木の王座はもっと引き伸ばすし、山田や近藤があそこまで勝ち続けることはない。メッツァーとシュルトは王者にならない。
船木を絶対王者にしたら、前期リングスと同じになっちゃうけど、興行的には楽。
ドロップキックで坂本専務が全部映像に残ってるから検証すればいいつってた 後、負けた外人に限って八百長だとか言い触らすって
VTJでエンセンに負けたクートゥアでさえ「エキシビションだと聞いてたのに嵌められた」とか言う始末だし
UFCJで桜庭に負けたコナンも再戦やりたくなかったのに言葉のわからない連中に囲まれて勝ち負けはどうでもいいから今すぐここから帰りたかったって
パンは明らかになってないだけで
ヤオは相当な割合であったらしいな
まあ大半が船木や鈴木絡みなんだろうけど
>>322
外野はあれこれ言ってても当事者が語ってないと信憑性がなんとも
リングスもインターも藤原組も選手がどの試合がシュートでどれがプロレスだったかってわりと語ってるけど、パンクラスに関してみんなシュートで一致してるけどね
>>323
一致してないよ
初期パンに懐疑的な格闘家は少なからずいる
>>328
いや、U系の選手って話です
懐疑的なのはたくさんいるし、UFCのマッチメイカーのジョーシルバも「パンクラスは綿密な各方面への聞き取り調査で八百長が何割~」みたい事も言ってたしね
>>331
U系選手の証言に拘る意味が分からないw
アイツラは半分八百長芸者なんだから格闘家よりもヤオガチに関しては口が重くなるだろ
>>332
いやそのあなたの言う半分八百長芸者がインター、藤原組、リングスについてはヤオガチ語ってるじゃないですか?
最近出てる本とかサイトとか全部見てますか?
そんな中でパンクラスに関してはシュートで一致してたって話ししてるだけなんですけど
>>333
語れる部分を語ってるだけじゃん
U系の連中がみんなパンに絡んでるわけでもないし
今どき珍しいパンヲタガイジだなお前はw
>>334
いやパンオタでも何でもないですよw
>>336
海外の研究者が書いた「アリ対猪木――アメリカから見た世界格闘史の特異点」ではパンクラスはワーク団体として描かれている
>>338
311ページですかね?
「パンクラスについては念入りに下調べをし、八割ワーク、二割シュートの競技と確信した」ってアートデイビーが語ってるとこ。「本物か偽物をどう見分けるかで、その点、私は目が利いた」ってなんかこの人の感想だけなら弱くないですかね
>>322で相当な割合って書いてるぐらいだから何か知ってるんだったら明確なソースあるのかなと思って。どこソースですか?当事者からですか?
完全にケツ決めてるのは少ないかもしれんが、明日の試合分かってるな?的なのは多そう。
パンクラスはケツ決めのヤオというよりはスパーリング感覚の試合が結構あるんじゃ?って言ってた多分修斗の選手がいた気がする。
あと、そこでそんな風にしなくて良い展開なのに、打撃戦で派手に打ち合ってお客さんの目を気にしてると思うとかとも言ってた記憶あるけど…誰か忘れたんだよな。
まー自分が見た感想だけで言えば船木vsデルーシア1と鈴木vsレムコは何度見てもんーこれはどうなんだろと思うw
掌底の頃のパンクラス、キュッキュッマットの音が鳴って緊張感が全くないんだよね。
身内だけでやってるから、人気選手怪我させたら客減って最終的に自分の給料も減るだけだからなぁ
≫Not all Pancrase was worked, but many fights were. Jason Delucia, Ken Shamrock, Bas Rutten, and other Pancrase stars have said in interviews that some of the stuff in the early shows were works, but they never participated in them.
>>340
その3人がヤオやってないなら相当な割合がガチだと思うのだが。あと、山田学がやっていたら朝日昇に喋って、朝日があちこちで話してるはず。
当時のパンヲタの心境を一言で説明すると「なんとかインチキできんのか」。鈴木の船木も1回も防衛しないで負けるし、ガイメッツァーは負けないし。。。
>>347
誰もヤオだらけだったとは言ってないよw
相当数のヤオも存在しただろうってだけの話
>>355
どんな競技にも八百長はある。けど、それはプロレスのある団体や試合がヤオかガチかって議論とはちょっと違う話。
パンクラスにも八百長は有ったろうが、基本はプロレスを競技化したもの。で、興行的にはとかイマイチ上手く行かなくて、結局最初から競技だった修斗と同じになった。
パンクラスはワーク団体として書かれてる、って作者自身は312ページに「ほとんど妥協なきシュートファイト」って書いてるし、序文のルッテンがパンクラスを語ってるとこは明らかに競技として書かれてるので本は自体はそういう構成になってないと思いますけどね
>>341
「パンクラスの全てがワークだったわけではないが、多くの試合がワークだった。
ジェイソン・デルシア、ケン・シャムロック、バス・ルッテン、その他のパンクラスのスター達はインタビューで、初期のショーのいくつかはワークであったが、彼らはそれに参加したことはないと語っている。」
で、ヤオが相当な割合であったってこれをソースに書いてたんですね。凄い情報ですね。間違いないですね
本当にありがとうございました
日本人同士の試合で臭い試合がいくつもあったってことだろうなw
藤原組から応援してたオタは船木・鈴木応援してたやつ多いだろうし、散々期待裏切られてるよな
・旗揚げで船木負ける
・トーナメントの決勝が船木vs鈴木でなくシャムロックvs山田
・王者になった鈴木があっさりルッテンに負けて陥落
・王者になった船木があっさり新人の近藤に負けて陥落
・近藤にリベンジして返り咲いた船木があっさりメッツァーに負けて陥落
>>349
逆にパンクラスがプロレスでなくガチ格闘技をしてた証明じゃない?
パンクラシストの頃の船木が、新日、全日にガチ試合で上がったら余裕でベルトとるんじゃないか?
>>350
客を変に意識し過ぎて負けブックも飲んでただけなんじゃないの
>>350全日でガチ仕掛けてたらウイリアムスとかカンナム辺りに、新日ならレイガンズとかサモアンズとかのデカくて喧嘩強いのがレフェリー味方につけて潰しに来るからガチでチャンピオンになんかなれないけどね
>>370
これで思い出したけど、ジョシュを新日所属にして、パンクラス王者になった。新日はパンクラスに勝ったしMMAも強いみたいにしたけど、う~んって感じだったなあ。
船木、鈴木の悲劇は
自分が思ったほど強くなかった
強くなれなかった事
内輪でやってた井の中の蛙な技術や強さ
UWFスタイルでは不完全な事が露呈した事
プロレス団体として興行が
あのペースだと成り立たずに漏れ無く
選手全員心も身体も壊れる事
>>354
過渡期の悲しさって感じだな
ホイスと引き分けた直後のシャムロックからクソ雑魚みのるが一本勝ちとか
明らかに臭いわけでw
パンクラスはガチじゃないと云うより
今のMMA見慣れた眼だと
隙だらけに見えちゃう事やな
ルール的に違うんだけど
膠着やロープブレイク、打撃戦に付き合うとか
やっぱ見せる興行でプロレスなんだよ
船木、鈴木は
打撃は足止めて打ち合っちゃうし
動き見てカウンターのタックルも入れない
グラウンドでガブったりコントロールしての
ポジショニングの概念も無い
もうプロレスのクセが治らないし
権威が失われちゃうのはさもありなん
UWFスタイルから見ると
休まず攻め続けてると思ってたけど
相手の動き先読みして潰して制圧するっていう
今の競技スポーツとはやはり違う
パンクラスの選手が金髪でバラ咥えて入場してきた選手に秒殺で負けたことなかった?
リング上で大泣きして再戦要求したらバカ丁寧に断られて客に八つ当たりしてた記憶があるんだが
何だっけこれ
>>527
有明コロシアムで行われた三島vs伊藤だと思う
メインは田村vs美濃輪
あれは見ててダサかった
>>528
三島は修斗の選手か
動画見なおしたけど伊藤は泣き叫んでるのな
あと羽子板頭のレフリーが懐かしいw
>>527
あれから伊藤が錯乱男の異名を取るようになったんよ
>>543
動画見ると暴れる伊藤を止めに入ってる鈴木みのるの顔がパンパンだな
この頃には結果も出ないし格闘技への尖がった情熱は薄れてたんだろうか
>>527
当時坂田が三島にスパーでボコられたって噂あって
この試合の解説が坂田だったんだけど「三島選手とスパーリングした事あるけどこの階級とは思えないパワーだった」って言葉選ぶように喋ってんの聞いて噂本当だったのかなと思った
>>546
修斗の選手にU系の有名な選手が一方的にやられてたって話聞いたけど坂田だったんだ!
坂田なら納得してしまう
>>546>>548
そんな噂あったんだー
田村と練習する前の坂田なら納得だわ
ただ三島が寝技めちゃくちゃ強かったってのもあるよね
五味戦も最後の最後まで押してたし
>>551
田村と練習した後も弱かった気がするが
>>555
youtubeの田村のチャンネルで田村は坂田に関しては
道場内ではかなり強い方と言ってたな自分が鍛え直したんだろうけど
あと器械体操経験者からかヤマヨシ、成瀬よりも筋肉の質と付き方が良いとも言ってて
指導が良ければそこそこ強くなってたはずと語ってたな。凄くではなく「そこそこ」とw
ドロップキックも凄く上手かったしプロレスのヒールの才能あるとも言ってたぞ
場外めがけてトルネードして飛んでたしそっち系は器械体操たしかに活かせてたな
パンクラス勢は三島だけでなく山田学やグラバカ勢と言った修斗で活躍してた選手に負けまくってたよな
近藤いなかったら終わってたよな
>>544
近藤はスゴかったね
全盛期の菊田、郷野っていうグラバカツートップをキッチリ仕留めたし、郷野は半殺しみたいにされてたもんな
全盛期の近藤の強さは不思議な強さだった
寝かされても立ち上がってくるし
技術なのか天性のものなのかわからない
>>545
近藤は多分船木、エンセンより強いし、
田村、桜庭、近藤あたりがMMAならU系(無差別級)最強候補なんじゃね?
菊田が相性により強かったり弱かったりで、最強候補に入れていいか悩む。
UWF分裂しないでパンクラスルールのガチ移行してたら、今もあっただろうな。しかも最強のプロレス団体として。
>>701
結局UFC&グレイシーが出て来て淘汰されてるさ
実際、第1回UFCの時にパンクラスはあったしシャムロックがホイスに負けたじゃん。
>>705
当時のパンクラスに前田、高田、田村、桜庭、安生がいるだけで、選手層が違うし、レベルもグンと上がる。
MMAとも純プロレスとも絡まずに、初期パンクラスルールを貫き続けるのが正解だったんじゃない?
それにパンクラスは分裂したU系で唯一残ってる。
>>706
MMAと絡まないことは不可能だよ
>>706
スポーツ&エンタメ超大国のアメリカで出現した(元々はブラジルだが)金網の中で何でもありという今まで観た事がない過激ルールのVT。
そこで無傷で勝ち上がる参加選手の中で最も小柄な謎の柔術家とその一族。
こういうインパクトには日本発のUWFじゃ勝てないから、絶対飲み込まれてるって。
そしてパンクラスも現代MMA団体として、UFCや一時期はONEの下部組織的になったから何とか生き残った。
修斗も全く同じ状況。
>>701
日本人には怪我人続出でスター不在、既にUFCを見た外国人は掌底ルールを嫌がってブッキングできず、ってことになりそう。
現に船木がオープンハンドのおかげで外国人のブッキングに苦労した、って言ってる。
初期パンクラスはガチ解禁した事が尊いけど
強くは無いと思う、山田に無双されてたし
シャムロックは明らかに加減せず山田壊した
ルッテン、余裕を持って
船木仕留めてるからな
あのレベルの打撃に全く対応出来ないし
タックルも腰高で入れないんだから
明日から生きるぞじゃねぇって
あれでパンクラスに冷めて
命運尽きた感じがする
初期のパンクラスのビデオ見たけど
上になった選手がフルパワーで顔面掌底やってなくて
八百長では無いんだろうけどufcほどの緊張感は無いと思った
>>749
そもそもマウントやサイドからの掌底でKOなんてほぼ不可能だから。やっててわかってんでしょ
スタンドでもよっぽど上手くないとビンタと一緒だよ
> 初期のパンクラスのビデオ見たけど
> 上になった選手がフルパワーで顔面掌底やってなくて
これ修斗の選手が馴れ合いではないかと批判してた
アランゴエス来たときは緊張感あった
>>800
その時代のシューターは試合で使える技と
スパーで使える技の違いも知らなかったと
川口が言うくらい総合知識が無い時代だし
マウント掌底でもKOできると思ったのかも
しれないな
マウント掌底でお休みみたいなの
嫌いやった、全く緊迫感無い
船木vsルッテンも
パスガードとか技術的攻防全く無いし
その時代は総合知識がどこも無い時代だから
仕方がない矢野もプロレス取材拒否暗黒史で
当時の総合をこう語っている
修斗にしろ当時は町道場レベルだった
あの当時でかい規模で総合をやってるところは
無い。グレイシーだってある意味で個人が
取り組んでいた。
>>811
現に高橋はバンバンぶっ飛ばしたじゃん
さすがに村上クラスにはムリだっけど
柳澤の相手の内田もあれ強いからね。今セキュリティ会社の社長のはず
>>811
それはトーワ杯だけど、
柳澤は全日本キックでビタリー・クリチコとやってるね
ジャンピングハイキックとかやってた
シャムロックがフランク・ロッブマンにキックルールで
KOされた試合もあったが、あれはパンクラス興行
トーワ杯って柳澤は新人だったし
高橋はレスリングの選手だし空手家に
あっさり負けるだろと思ったら意外に善戦して
フィジカルだけでもいけるもんだなと
感心した憶えがある
第1回トーワ杯はシーザーの八百長に反旗を翻してSBを離脱したアベケンと佐竹の試合が最高なんだよね
決勝は佐竹が稲葉に負けたくせに石井館長が難癖付けて延長やらせるっていう最悪な展開
客席から電撃ネットワークのギュウゾウが「石井!それじゃ極真と一緒じゃねーか!」って飛ばしたヤジが全て
佐竹稲葉はあとからツベでみたら笑いが出るくらい不穏な空気。
これと比べると魔裟斗VS佐藤なんかまだかわいいものだよな。
シャムロック兄弟やルッテン、メッツァーが外で結果出したから船木とかもいけるんじゃないか?って空気有ったと思う
実際はパンクラスルールで強い選手と、パンクラスルールでもUFCやPRIDEのルールでも強い選手は別だったんだけど
船木って他の日本人選手と比べてどのくらいの強さだったんだろう?
桜庭、田村には勝てないだろうけど、松井、ヤマケン、金原、やまのり、エンセンなどと戦ったらどの程度だったんだろう?
>>907
時系列微妙だけどこんなもんかね
エンセン>金原>山田学>船木>ヤマヨシ>松井>アレク>ヤマケン
>>909
エンセン、船木、高坂はU系最強かも?みたいな幻想がある、強さがよく分からない選手だよね。
>>952
藤原は船木のその手の幻想にはインタビューで「錯覚だよ」って言ってたのを見た。
>>907
その中だとヤマケン以外には全部負けそう
ヤマケンは口ばっか達者で弱く見えるってのもあるが
>>907
その中だとヤマケン以外には全部負けそう
ヤマケンは口ばっか達者で弱く見えるってのもあるが
私もほぼそんなものだと思います。
松井大二郎のスタミナと根性はヤバい。
松井大二郎あたりがもしプライドで船木戦が
マッチメイクされても
上から顔面は殴れないだろう。
そのへんが難しい。
船木とヤマノリだったら、互いに殴れそう。
引用元: ・https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1588168947/
第三次UWFがあったら、あそこで前田が解散宣言しなかったらリングスにUのメンバーがいる感じになったんじゃないかな。
u-cosmos的な日本人対各国の格闘家的な感じ。
どのくらいほぼ格闘プロレスだろうけど
メガネスーパーとUWFが協調できてたら盛り上がってた気がする。
結局ガチ風プロレスだからどこかで仲間割れだよ
上のものはシュートしたくなくて
シリーズ組みたい
下のものはガチやりたい(自分の実力を知らないだけとも言える)
完全なプロレスだと割り切れる
完全なMMAだと実力勝負で何も言えない
ガチ風プロレスでガチさせてもらえないから文句が出る
ガチやりたいって割には
船木鈴木田村達は結局競技には
しなかったからな
プロレス団体システムでリングはガチってのは難しいと思う
その点佐山は本当に凄いよ
>>304
パンクラスってガチじゃないの?
船木も鈴木も自分がたいして強くないと悟って引退したんだろ
ガチの割合を多く使用が、コミッションも無いから従来のプロレスだよ
>>306
初期も主役の船木が旗揚げで負ける、初代チャンピオンになれはない、ルッテンへのタイトル挑戦でボコボコされる等でガチだと思ってるけど違うの?
解散直前の頃にはUWFのこれからの方針についても話し合われていて、ガチの割合を多くして外国からの格闘家を多く呼ぶことが決まっていた
Uが続いていたとしてもリングス化することは間違いなかったわけで
プロレスがやりたかったメンバーは明らかに難色を示していたので、遅かれ早かれ崩壊は免れなかったようにも思える
>>305
ほんこれ。格闘技路線なのにシュートじゃないプロレスってのが無理がある。新日でさえ格闘技風プロレスはコケた。古い例えだけど、ファンもガチの最強が見たければPRIDE、凄いプロレス見たければ全盛期ノアみたいに分かれる。だからU-STYLEは田村、川田、ジョシュが出てもコケた。
パンクラスがバーリトゥードやった第1戦で
ペーペーの謙吾や山宮よりもトップの船木の相手が遥かに格下だったのはどうしようもなくガチだと思った
みのるのキングオブパンクラシストは相当怪しいな
相手も話がよく分かるシャムロックだし
ケツ決めがないからガチというのは違う
>>313
そんな曖昧な言い方はダメだわ
>>313
つまりは、ケツは決めないけど相手を壊さない程度に忖度してよね、てことなんだよね
今だから言えるが、それは無理あり過ぎ
やっぱり格闘技てのは殺るか殺られるか、殺伐としたものでないと
>>313
それのどこがカミングアウトなんや?
ケンシャムが柳澤の足をヒールホールドで
ブッ壊したり稲垣が山田の膝十字が
完全に極まって勝負アリなのに
意地張って我慢して足をケガしたりと
やられる側にも問題があったから
警鐘を鳴らしただけだろう
>>324
他にも「とにかく関節を取るために絶え間なく動き回って、それで取られたらしょうがないのがハイブリッドレスリング」みたいなこと言ってたでしょ
「パンクラスがシューティングに似ていることは否定しないけど、シューティングみたいに寝技で固まったまま何分も経過するのは嫌だ」とか
>>329
それのどこがカミングアウトなの?
スタイルの理想を語っているだけだろう
パンクラスは客が呼べない地味なメッツァーが王者時代が延々と続いて最後引き抜かれるってのが物凄くガチを感じる
パンクラスは勿体なかったよな本当
つべにあるパンクラス観てると
初期はレフェリーも危なっかしくてどうかなっていうね
どこで止めていいかわかってなさそうな感じがする
旗揚げ戦の船木vsシャムロックは肩固め含めU的な受けがまだあったように見えたし
旗揚げ1周年の船木vs鈴木はプロレスにしか見えなかった
山田学入団以前以後か東京横浜に分かれてからか
U的な受けとか意味不明だな?
船木良いところなくケンシャムに
あっさり負けたろ
お前らポジショニングが無い時代の
動きのある総合格闘技は全部UWF
扱いしそうだな
後出しジャンケンだぞ
パンクラスは初期ルールのまま、階級も無差別級だけで貫いてたら団体無くなってたかな?
プロレスでもMMAでもない一部の熱狂的ファンだけが残って安定した収益出そうな気もするけど。
前田信者はパンクラスがガチだったことが気に入らないから何だかんだと言い掛かりをつける
ガチだと言われる田村対ヤマヨシ初戦を
見てもわかるじゃん
ポジショニングの無い時代のガチは
どうなるか。ヤマヨシが田村から
バック取って足入れてるのに
極めれなくて動きのある試合に
なってるんやでw
田村対ヤマヨシの内容をパンクラスで
やってたらここの後出しジャンケン達は
間違いなくプロレス扱いしてると思うわ
飛びつき腕十字のフィニッシュは
U的な受けとか言われてしまうw
派手な大技はどうしても疑いの目が向けられても仕方ないのでは
ルミナが飛びつき腕十字で秒殺した試合についても佐山が、あの試合は怪しいと言ってたくらいだから
パンクラスで鈴木が🔫で勝った試合あるならおしえて
>>330
ライガー戦、飯塚戦
初期パンクラスもシュートだぞ
山田が船木、鈴木に勝って
シューティング勢が喜んだり
朝日がパンクラスに行きたがったくらい
シュートだぞ
>>340
初期だけだよな
怪我人続出して興行打てなくなりかけてワークを取り入れたんだろ
お前らは後出しジャンケンで技術を
語るからおかしな事になるんだよな
当時はVTでさえ立ち関節を狙うくらいの
技術水準、お前らのガチの定義は
タックルしてポジションをちゃんと
取って関節、締めを極めるというもの
だろうがそんな技術は当時のU系も
シューティングもない
なぜ田村のYouTubeでも1993年が
UFC、パンクラス、K1とエポックメイキング
年としてタイトルがつけられているか
よく考えることだな
田村 この93年のあたりからある意味
グレーの部分がパンクラスやUFCが
出てきた事により黒、白とハッキリした
時代に移り変わった
田村YouTube1993年エポックメイキング回の
3分辺りからの発言だ
ヤオガチに夢中なプオタが連投してて草生える
元気だなー
エンターテインメントとしてパンクラスはつまらなかったし、タレントが少なく、閉塞感があった
リングスは色物が多くて日本人が貧弱だったが、ゆるくて大味な楽しさがあった
Uインターはなんだ…ただのプロレスだったな。でも、一番総合で通用する選手を輩出したから
技術の発展に関しては一番オープンで先進的だったんだよな
好みは人それぞれ。評価もまあ、人それぞれだよ
果たした役割は違うが、それぞれに意味はあった。リングスでさえ、ヒョードルやノゲイラ、ダンヘンに光を与えたし
>>353
それは思った
最初は秒殺続いて面白かったけど段々膠着増えていったし
ルッテンとかフランクとかカッコ良くて試合が面白い外人抜けてくし
>>361
ルッテン、フランクはマジでカッコよかったよな
個人的にはオランダのリオンダイクが大好きだったんだが、事故かなんかで途中から
永久離脱で萎えたというか、やるせなかったな
フランク、ルッテン離脱後は
ガイメツガー、セームシュルトの膠着王者ばかりで見る気失せてたよ
ここ数年のU系の本、カミノゲ、ドロップキックとか読んでまだパンクラスがシュート団体ではないとかどんな読解力なんだ
具体的にどれがワークつってんの?
ヒュームvsシャムロック以外で
Uインター側の安生と桜庭もパンクラスはガチという認識。
桜庭より上の世代の先輩がパンクラスのことを気にしていて「あっちのほうをやるってなったらどうする?」とある先輩が
桜庭にパンクラス=真剣勝負という意味で聞いてきたと。
メッツァーはPRIDEでの桜庭戦も酷かったな
桜庭が戦ってて全く面白くなかったっ、アンソニー・マシアスの方が打撃上手かったとかメッツァーを無茶苦茶言ってたな
UWFも競技とイベントの良いとこ取りしてプロレスシステムから抜け出せてたらな…所属はそれぞれ別で…戦うリングはUWFってのが良かったけどね
やっぱプロレス団体システムは無理だ
まぁそれでもK‐1やプライドみたく
同じリングで戦う仲間みたいな感じにはなってくるとは思うけど
正直ガンは前田のような感じするけどね
当初のパンクラスは選手のフォルムwがカッコ良かったのと、グッズがオシャレっぽいのと、マスコミがスゴイ試合してるって言うから、なんかそうなのかーって思い込みあって雰囲気で楽しんでたよ。
なんか、色んな要素が噛み合って、当時は楽しめた。
技術的なことは全然わからなかったけど。
ていうか見せ物としては3団体の中でリングスが一番面白い
何かの雑誌で書かれてたけど前田のやりたかった理想の新日がリングスって感じ、マットの色からして
パンクラスは試合はひたすら地味だったな
船木や鈴木が若手の頃ガチ志向だったのは、腕に自信があったからだよな、鈴木なんて新弟子時代から態度デカかったそうだからな
鈴木が新日本プロレスに入門した時(1987年)新日本道場は山田と船木の天下でこの二人のシゴキで新弟子が次々止める中、鈴木だけ直ぐに船木と意気投合、二人で極めスパーしまくった
船木は同部屋の飯塚とは全く会話しなかったそうだが、鈴木とは毎日のように六本木で夜遊びし理想のプロレスを語り合った
この頃は船木の方が強く鈴木は学年タメの船木をさん付けで呼び敬語で喋るようになる、88年になると船木は海外に武者修行、鈴木もデビューし若手の実力派として直ぐに注目される
この頃の鈴木のスパー相手は藤原、リキプロの佐々木健介との試合は前座の黄金カードだった
>>388
飯塚と同部屋でも会話が無くなってたんだ、1988年の時点で。
納得するけど、船木動画では、飯塚とは遊びのバイク暴走で事故った思い出とか語っていたよ。
飯塚が入門した85年当時は仲良かったけど、88年にもなると方向性の違いが出たってことだな・・・。
新生UWFはメガネスーパーが買収してたら上手くいく可能性はあったと思う。勿論SWSとは完全別路線で。前田は事あるごとに怪我による選手欠場が真剣勝負に出来ない理由にしてたけどメガネスーパーがオーナーならお金の心配もしなくて良かったのでは?それでもやっぱりあのメンバーではまとまるのは無理かな?
>>397
お金問題解決しても、シュート派とプロレス派で揉めると思う。
揉めずに解散もなかったとして、あのルール今需要あるか?
旗揚げ当初のパンクラスは、24歳の船木が考えうる限りのガチだったんだと思うよ。 プロレス団体システムで出来うる限りの。
両国の船木vs鈴木もいま見たらプロレスにしか見えないけど、いきなりジャンピングハイキックをスカされたからって「格闘技じゃない。ヤオだ」ってのは野暮じゃないかな。
たとえば、仮に新日本で天山vs中西を「ガチでやってみろ」と命じたとしたら、やっぱりモンゴリアンとかアルゼンチンとか出そうとすると思うし。プロレスラーってのはそういうもんだと。
パンクラスは
巨人対ジャイアンツみたいで紅白戦みたいな感じにしか思えなかったな
本当にUFCの出現はデカいよ
パンクラスで紅白戦やって
本戦のUFCにパンクラス代表が出てる感じで観てた
この本戦をパンクラスが開催すべきだったんだけどな
プロレス団体システムじゃやっぱ無理なんだよな
練習に専念できて(職業として)
80~100キロクラスでってなると
やっぱプロレスラー
特に強さを売りにしてたUWFが
MMAをするのは義務だったと思うけどな…
上井が旧Uで印象的なのはシュートになった臨海ではなく、その前に大田区でやった前田vs佐山戦をあげてて
この試合前に伊佐早が「今日はアキラが仕掛ける」って言ってたみたい
で上井が言うには「雰囲気を察した佐山が大人の態度で取らせた試合」らしい
中野本でもこの試合の後にずーっと控え室で口論してたっていうんだけど、今見てもそんなに荒れてる試合には見えないんだけどね
結末ひっくり返った試合なのかな?
引用元: ・https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1591296686/
編集長の一言